G-1JHRHQCPLD トッケビ第5話の無料動画の視聴方法は?あらすじや見どころは?感想やネタバレも! - 韓国情報サイトK Village MODULY Web(モドゥリーウェブ)
韓国ドラマ

トッケビ第5話の無料動画の視聴方法は?あらすじや見どころは?感想やネタバレも!

MODULY 編集部

コン・ユが5年間脚本家キム・ウンスクからラブコールを受け実現したドラマ「トッケビ」最高視聴率20.5%!百想芸術大賞を受賞!

900年もの間トッケビとなり不滅の命を与えられ生き続けた武神キム・シン(コン・ユ)とトッケビの花嫁ウンタク(キム・ゴウン)との運命の愛。韓国ドラマの歴史に名を残す最上級のファンタジーラブロマンス!

『トッケビ』第5話のあらすじは?

自分に駆け寄るウンタク(キム・ゴウン)を見つめ、鼓動を高鳴らせたキム・シン(コン・ユ)。帰りの車で一言も話さず、様子がおかしいキム・シンに耐えかねて車を降りるウンタク。

家に戻ってもウンタクが目の前に浮かび、そして急に胸の痛みにひざまずく。「剣を抜けるのはトッケビの花嫁のみ…。剣を抜けば無に帰し安らかになろう。」その言葉を思い出す…。

初めて出会った歩道橋で再び出会う死神(イ・ドンウク)とサニー(ユ・インナ)。「なぜ電話をくれなかったの?」と言うサニーに「帰ってかけ直します。」とおかしな返答しか出来ない死神。「今会ってるのに?」と驚きのサニー。結局カフェに行き1時間も黙って飲み続ける死神にあきれ果てる。

「何か会話は?」と言われるが死神は質問に答えるのみで会話はちぐはぐ。そしてじっとサニーを見続け「見惚れていました・・・」と。嬉しい気持ちが顔にでてしまうサニー。

「わたしの名前は覚えてる?」と聞かれ、「ソンヒさん。」何度サニーと言ってもソンヒと間違えてしまう死神。そして今度は名前を聞かれ答えられない…俺には名前がないと悩む死神。

その夜、キム・シンンと飲みながらため息をつく死神だが、キム・シンの心の声が聞こえてくる…「あの子の笑顔と日差しが重なり死の瞬間を思い出した。この世を去ろう…迷いが出る前に。幸せになる前に…初雪の日に…。」

突然ウンタクのホテルの部屋にキム・シンが。「今後は側にいるからロウソクを消す必要はない。家に行こう。花嫁だから…。」と言うキム・シンに「私を愛してるの?」と問うウンタク。少しの間があきキム・シンの口から出た言葉は「必要なら愛す。」「愛してる」ただ口から発しただけの言葉…。

急に雨が…「私が嫌い?こんなに悲しむなんて、よほど嫌いなのね。いいわ!おじさんが悲しもうと関係ない。剣を抜けばいんでしょ。」とウンタク。雨は降りやまない。

携帯を持った死神はサニーの番号を四苦八苦しながら登録。名前は”ソンヒでなくサニー”。しかし電話かけることは出来ない。

ウンタクの可愛い部屋が出来上がり、色々買ってもらい大喜び。下の階の部屋にいてもウンタクの行動がすべてわかってしまい、微笑むキム・シン。

将来ラジオのディレクターになりたいウンタクは日々勉強を頑張っている。そしてよく考えてみたけど剣をぬくのは保留にすると言うウンタク。お払い箱になりそうな気がするからと言う理由だ。

必要なら愛すというキム・シンの言葉を思い出し、そんな愛なんていらない!とキム・シンに冷たく接するウンタク。死神と仲良く洗濯をたたみキム・シンのことは無視。

そして口げんか!「願いを叶えてよ!」「叶えただろ!」「彼氏はどうしたの?まだいないわ!」「いるだろ!ここに彼氏が!」売り言葉に買い言葉だが本音が…。顔を見合わせどうしていいかわからなくなる2人。その様子をじーと冷めた目で見る死神。2人は慌てて部屋へ!

廊下で鉢合わせぎこちない2人だが、一緒にカナダのステーキの店に行くことに。ウエイターにお好きな席をと言われ固まるキム・シン。視線の先にはウンタクの姿が。

「私は海外は初めて思えないほど満喫してます。今も男性と!!レストランに。代表!ここです!」と誰かを待っている大人になったウンタクの姿だ。

29歳の君…。相変わらず輝いてる。そして悟った…。

君の隣に私はいない。永遠の命を追えたようだと…。私の死後も変わらず君は生きて、私を忘れ幸せにしている。

この世を去ろう…。君のために。私が選ぶべき道は命を終えること。私はそれを選んだのだな…。おぼろげな決意は、確信へと変わった…。

『トッケビ』第5話の見どころは?感想やネタバレ!

死神はサニーと再会してパニックですね。死神ですから常識から逸脱してますから、まして恋愛なんてどうしていいか。っていう設定がおもしろいです!

言われたことはすべて真に受けて、サニーをあきれさすかと思えば、急に真顔になって純粋に見惚れてしまったなんて言葉を発し、サニーは思わず嬉しそう!

そして名前のない死神、過去の記憶はないので名前すらないんですね。お前の名前はキム・シンか?かっこいいな。」とか言って羨ましがってる死神です。しょんぼりしてます~。

ウンタクに女性が喜ぶ名前を相談すると。女性が好きなのは3つ!ヒョンビン、ウォンビン、キム・ウビンと教えてあげてます!ごろ合わせ?!確かにみんな好きかも~!

ドクファ(ユク・ソンジェ)に携帯を買ってもらい嬉しそうな死神!キム・シンは使えるからと余裕でしたが。まずはアプリストアに行こうとドクファが言うと。コートを着て「さあ行こう!」と立ち上がる2人。このあたりの2人のおトボケとシリアスな展開とが全然別物で。うまくコメーディー感を入れて笑わせてくれます!

そしてまたもう若い子にはおじさんと呼ばれちゃうような2人ですが、初恋にどうしていいかわからない感じがかわいく撮られてて。これもまたこのドラマの魅力ですね!

初恋に鼓動を高鳴らせ、そしてこの世を去る決心をしたキム・シン。切ない展開になりそうです…。


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