あなたが眠っている間に｜11話あらすじや見どころは？感想やネタバレをチェック！

あなたが眠っている間に

若手ブレイク俳優2人、夢の共演！
イ・ジョンソクとペ・スジが織りなすファンタジーラブロマンス！
主演の2人は2017年SBS演技大賞ベストカップル賞を受賞しました。

夢で見たことが現実となってしまうナム・ホンジュ（ペ・スジ）と、彼女の夢に出てきた男性チョン・ジェチャン（イ・ジョンソク）。
深まる謎と、2人の運命は…。
韓ドラファンは絶対見逃せない一作です！

『あなたが眠っている間に』第11話のあらすじは？

思わずチョン・ジェチャン（イ・ジョンソク）にキスしてしまったナム・ホンジュ（ペ・スジ）は、あわてて家の中に入りへたり込んでしまう。
インターフォン越しにその光景を見ていたウタク、知らぬふりをしホンジュに声をかけるがぎこちない。

チョン・ジェチャンの弟スンウォンが兄に封筒を…。
「おじさんがまたお金を送ってきてる。」と…。
ジェチャンは受け取り、返しておくからと引き出しに。

父親の葬儀を思い出すジェチャン。
同じく軍人に父親を殺されたホンジュ（シン・イジュン）と共に記者から逃げ、隠れていた二人。
記者たちの話が聞こえてくる。

「犯人の兄が来ています。警察官の兄に会いに行く途中の犯行でした。」

記者たちが立ち去った後、一人の警察官が二人のもとにやってくる。
「すまない…。」その一言ですべてを理解したジェチャン（ナム・ダルム）。「父さんを殺したのはおじさんの弟ですか…？」その警察官は、成績偽造で父の信頼を失ったとき、励ましてくれた父の同僚の警察官だった…。

パソコン修理業者は、また同じマンションの女性の元に修理に。
「３回目ですよ。ちゃんと直してください。壊れすぎです。」と文句を言われている。

以前もごみ捨てまでし、なんとかお客の機嫌をとっていた。
今回もまたごみ捨てやりますからと申し出る。

その後その彼女の身にとんでもないことが…。
彼女はアーチェリーの金メダリスト。
変死体となり、家政婦に発見されることとなる。

そして遺体のそばには血で描かれた図形が…。

その日、出入りしていた人間はただ一人、パソコン修理業者の男、ト・ハギョン。警察は彼を指名手配。
そのニュースを聞きハッとする警察官ハン・ウタク（チョン・ヘイン）にホンジュは知り合いかと尋ねる。
しかしウタクは知らないと…。

その夜、家で眠るウタク。
ウタクの犬が急に何かに反応！
そして電話が鳴る、電話の相手はホンジュ。

「指名手配犯がウタクの家の中に入る夢を見た。夢で脅迫されていた！」と…。ウタクは大丈夫だからとホンジュを安心させ電話を切る。

ウタクの視線の先には犬を撫でている、ト・ハギョンの姿が…。

以前一緒に住んでいたこともある同級生の２人。
ハギョンは殺していない、助けてほしいと訴える。
そして「無実を証明しないなら、お前の秘密を話す」と脅すハギョン。

連行されるハギョンは、「やっていない！友人が、法を信じて自首しろといった！」と叫んでいる。ウタクはジェチャンに、ハギョンのことを話す。ジェチャンが担当検事となる夢を見て自首を勧めた。無実を証明してくれると思っていると…。

そしてハギョンの母親の店には「サイコパスの家」など落書きが…。
それを消すハギョンの母とウタク。
「あなたのお金を盗んだり、迷惑をかけたりしたけど、でも人を殺すような子ではない。」と漏らす母。

ホンジュは素敵な夢を見て目覚める。
ジェチャンが指輪を購入。
そして横断歩道を渡り自分の元へ…

あなたが眠っている間に第11話の見どころと感想

ホンジュに突然キスされ、すっとんきょんな顔をしていたジェチャンですが、家に帰るとニヤけが止まりません！
両頬に手を当ててれてる姿妙にかわいい！

ウタクの友人らしきハギョン。SNSでハギョンの投稿を見てましたよね～！
なぜ知らないと嘘をつくのか？犯罪を犯したから？？ハギョンに秘密を話すと脅されてたウタク。

その時、それでもいい警察を辞める。ってなことウタクは言ってました
。警察を辞めないといけないような秘密ってことですよね～。
超気になります！！

そしてホンジュが夢でどこまで見たのか、気にしてたウタクです。
ホンジュにも知られてはいけないことなんですね！！
ホンジュは本当はそこまで見ていたけど言いませんでしたね。

なにか事情があると思ってるし、ウタクを脅す人間を放っておけないという思いからか、ジェチャンにハギョンを有罪にしてと頼んでいます。

ウタクはホンジュが心配してくれたことがうれしくてホンジュをハグ。
その夢を先に見ちゃったジェチャンは、２人を見かけ慌ててハグを阻止！

片方スリッパ、片方裸足という姿で道に出てきちゃってます。
もう必死なジェチャンですね～。

イ・ユボム弁護士（イ・サンヨプ）がまた絡んできそうですね～。
被害者の遺族と接触しています。
いやな予感～…。

MODULYweb編集部

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